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石平センセ素晴らしい 神回です。 ありがとうございます。
論語と儒教の知ってるようで知らなかった関係が解ってとても興味深いです…以前から石平さんの日本文化・歴史に対する勉強の仕方が凄いと思っていました… おそらく読書量が相当凄いものなのでは…お祖父様が学者であったことも、なるほど頷けます… 後半が愉しみです…
石平老師、大陸から渡来した至宝の一つでしょう。故に日本に渡来せざるを得なかった。倉山先生に感謝。
論語と儒教が別物というのは、意外な見方でした。目を啓かされた思いです。
儒教=孔子=論語だとばっかり思っていました。だから韓国社会における儒教の弊害などと論ぜられる時、なんでだろう?といつも不思議だった。非常に勉強になりました。論語は経典ではなく優しい知恵者のおじいさんの教えだという石平先生のお話で、気が楽になったので論語をもう一度読んでみようと思います。あの文革の時代に論語によって孫を育てたおじい様は素晴らしいですね。石平先生ありがとうございます。
石平さんの人となりが知れる素晴らしい回でした。石平さんの子供時代のお話を聞くと、小石川療養所の赤ひげのドラマが思い浮かびます。日本でも論語は寺子屋で意味が分からなく素読でおぼえさせられましたね。論語と儒教が全く逆の事であったこと、目から鱗でした。
久しぶりに、ハッとしましたありがとうございます
石平先生いつもありがとうございます。面白く学び最高の番組です。お体ご自愛下さいね。ず~っと番組続けて頂きたいです。
石平先生の精神を理解でき、大変感動致しました。
素晴らしい!
このコンビが今最強だと思います@_@v
石平先生。ありがとうございます。椅子の背もたれに寛ぎ見ていましたが、間もなく気付けば、背筋をピンと無意識に座り直していました。その自然な自身の仕草に驚いています。
石平さん。この人は本物。こんな愉快なおっちゃんだが、帰化するために水行して神社に参拝した漢の中の漢。
まったく、その通りです‼️昔の日本の「じいちゃん」に、似ている‼️
分かり易く素晴らしい内容でした。やっぱり孔子も最後に残る大事なことは「愛」に尽きる。これも分かっていながらインパクトのある言葉でした。言い切ってもらってスッキリしました。w
論語が語った一つの文字「愛」。石平さんの優しい祖父が孫に押しつけたモノ「愛」。石平さんが、最後に愛を言ったとき、お爺さんの厳しさが脳裡に浮かびましたが、愛のお蔭で孫は豊に育ちました。心の豊かさと懐の豊かさw
. . . . . シナ語の愛、論語の愛、英語のLOVE、日本語の愛. . . 意味が同じなのかな? そうとう違ってるかも。 少なくとも日本語の愛は、日常用語として "好き,大好き" があるから、それとは違って哲学的,高尚な意味がイメージされやすいしかし、英語やシナ語では日常用語だからなあ😒 もっと俗な,卑近な言葉だと思う 逆にww、日本語の愛人は普通でないものだから. . . アレになる。シナ語では愛は日常用語だから愛人(アイレン)は妻のこと。 日本語の "愛"は、完全に日本語化されたとは言いにくい、舶来の言葉だ😄
@@nomadkyoto7919 つまりは「愛のカタチも人の数」だけあるんですね!愛の意味も表現も。受け取り方も、伝わり方も。まさに次回、乞うご期待。まだ本買ってないですT_T
幼い子供から両親を引き離す文革、世間に隠れて孫に論語を教えなきゃならない文革、めちゃくちゃだ。それでも優しく聡明なおじい様から大切な事を教え頂いて今の石平さんがいらっしゃる。どうかこの先も日本人としてご活躍ください。
小学生の頃、父の書斎で見つけて読んだ古ぼけた本が岩波文庫の金谷版『論語』で、「巧言令色鮮なし仁」とか「義を見て為さざるは勇無き也」とかいう言葉は、今もってふと頭によぎるものです。韓国が儒教の国を称する度に、論語に親しんだことを非常に恥ずかしく感じていたのですが、お二人のお話で重荷が下りたような気持ちになりました。後編も楽しみにお待ちしております!
アカデミック石平すっきやわー
孔子は担がれただけだったのか。目から鱗です。ご教授有難うございました。
論語が語っているのはただ「愛」、素晴らしい。しかし現実の中国皇帝どもがやらかし続けて来た事は、「愛ゆえに人は苦しまねばならん、愛ゆえに人は悲しまねばならん。こんなに苦しいなら、こんなに悲しいなら、愛などいらん。」、こればかりだ。ここに、おじい様の温もりを覚えておられる石平先生の苦悩もあるのかと、想像してしまう。
退かぬ媚びぬ省みぬ これもまさに中華思想。
@@山田太郎-o3b2l でも聖帝って、日本の仁徳天皇陛下の事だよね。非常に違う意味で「愛と情のお墓」だもの。
論語は読んだことあり、人生のヒントがたくさん詰まっていた。中国韓国は儒教ということで、勉強する気にもならなかったが、石平著書のなぜ論語は善なのに儒教は悪なのかを読んでみたくなった。
いや~~、良い話を聞けました。有難う~~。石平さん、かっちょいい。(笑)
つまり孔子学院はやっぱり悪だった訳か
石平「マルクスが今の中国に生きていたら絶対キンペーにタイ~ホされる」www お腹痛いw
石さんと倉山さんが中野さんの日本思想史新論についてどう考えていらっしゃるかが非常に興味有ります。経済学では上念さんの影響もあり相容れないようですが、それはそれ。哲学では相容れる事も多いと思うのですが。
石平さんの授業受けたい(笑)
セキヘイさんの日本語が 江戸っ子みたいで面白いです😆
私は中国語の通訳をやっていますが、論語を300回ノートに書き取ったというのは素晴らし学習方法でしたね。孔子さまは一休さんや一遍さんと同じですね😃
夫が死んだら妻も死ななきゃならないなんて……💧よっぽど中国の男性は嫉妬部かかったのか、それとも食いぶちを減らしたかったのか?謎だわ!ところで、石平さんの御両親は無事なのかしら。それが心配だわ……💧
素晴らしい!(水間政憲氏が石平氏のことを『スパイじゃないか?』と言っていたことを思い出しました。今感じるのは水間氏は人を見る目が無いのではないかと。水間氏は都知事選で小池都知事を担ぎ多くの保守層を惑わせた履歴もありますが、それについての謝罪の言葉を未だ聞いていません。)
なぜ石平さんは、何冊も何冊も著書を出せるのでしょうか?このチャンネルだけでなく、関西のテレビや他のネット番組にもちょくちょく出演しているのに、驚異的な労働力ですよね…。優秀な石さんを手助けする人がいるのかな?そんな彼を快く思っていないのかな…?
小池さんは、公明党の代わりになって、改憲するはずだったから、小池さんでべつに間違いないと思うけど
@@awaw5231 そうでしょうか…当時の小池陣営には共産党界隈も混じっていました。それが小池流の渡世術なのかもしれませんが。行政面での結果論としても担ぐ人間を間違えたのではないでしょうか。時期都知事選も混乱しそう。
@@ChickenCurry66 まぁ豊洲でのパフォーマンスを完全に間違えたのは、小池さん自身の責任だとは思うのですが、もともとも公明党がいる限り永遠に改憲できないから、それを打破する戦略だったから、行政面はある意味どうでもいいっていうのが本音だったかと
朱熹と伊藤仁斎。一方はあらん限りの知識をかき集めて再体系化して新たな世界観を作り、一方は孔子の本質に迫ろうと関係のないものを虚飾として排除した。この虚飾を排除するという「引き算志向」がより人を引き付けるところがこの国のすごいところと思います。
PHPの前作の日本思想史は目から鱗でしたから、今回の著書の方も期待大ですね。
上辺だけ言葉だけの知識で実践・実証を伴わない学習やそのような学者を論語読みの論語知らずと揶揄しますが、まさに儒教と儒学者がそれを体言しているという訳ですね。論語の子曰く云々と儒教特に朱子学の乖離が酷い理由はそういうことだったのですね。
つまり論語とは『じぃちゃんの知恵袋』って事なんですね(笑) 長年のモヤモヤが、スッキリしました!! 論語はドリップコーヒーで 儒教はインスタントコーヒー的な…。
アカデミック石平さん面白い🤣🤣🤣
最高です‼️
「知之者不如好之者、好之者不如楽之者」この言葉が一番好き。ちっとも上手く踊れなくて全然上達しなくて、先生にも怒られてばっかりで・・余計上手くいかない。。そんなときこの言葉に出合った。子供頃は踊るだけであんなに楽しかったのに・・楽しいって忘れてたって思ったら凄く楽になった。楽しいって心が楽になる。だからいつも疑問だった。私の中で論語と人種差別も女性蔑視も激しい烈女門を建てちゃう〇国みたいな儒教が結びつかなくて・・。だって孔子さんは「楽しめ!」って言ってるのにって思ってた。
なんか世界中同じ事なんですね。キリストが直接教えたことと、後世にカトリックやその他宗派が信者に「強要」してることとか。マホメットだって現代のムスリムを見て嘆いてると思いますよ
レーガン、サッチャー、竹中平蔵www語呂も良くて、カーネギー名言集に載せたいレベルのパワーワードですね
これは面白い。倉山先生のおっしゃる通り石平先生は歴史や思想の本のほうが面白いです。杏の木の話がスルーされてしまったのがちょっと寂しい…。
大体の宗教思想は元の概念から外れて集権に利用する異端が生まれますね元のものの中身をよく調べると全然逆のことを言っていたり不都合な内容が書いてあったりします
儒教を説いている人間(日本人)があまりにクソ共だったので、正直儒教には悪いイメージしかなかったです。ですから孔子のイメージも良くありませんでした。論語を個人的に勉強してみます。貴重な情報をありがとうございました。
論語が入っていないはその通りだ、なんで気付いてなかったんだろ。四書五経が尊ばれるとしても一語四書五経にならない理由がないわ。
孔子からしたら大迷惑←不覚にも爆笑
「五経」は晩年、孔子が開いた「孔子塾」で教科書として使われた本です。
おぉ!五経に論語が入っていない事に今迄気付かなかった。四川語は抑揚が大きくて気風豊かな発音ですな。中学生の頃に習った言葉で明瞭に記憶している一文は『仁有る人必ず言有り、言有る人必ずしも仁有らず』で、近くの寺院の高僧が何か言う都度にこの短文を思い出して軽蔑していた。
中国人と韓国人、なんとなく似てるのだが基本的なところが違う。 何故か? と思っていましたが、此で分かりました。 中国人の基本には論語があったのですね。 韓国、朝鮮には儒教しかないのです。 此が決定的に人間までも変えてしまっていたのですね。 日本人も論語には親しんでいます。 此処に何か通じるものがあったのですね。 人間の基本的な優しさや人間として、と云う教えは共通するものがあります。 朝鮮人はタダ現実的に損得だけで生きている感じがします。 論語と儒教の違いにあったこと、大変勉強になりました。 ありがとうございました。
黄文雄は著作で、「論語と孟子は意味を逆さまに読めば、真理を発見できる」と述べた。「恥を知れば勇気を持つに至る」逆にすると「恥を知らなければ勇気を持つに至る」
夫婦別性を女性の人権だと思って賛成してる人いるけど自分にどれだけ不利なのかも知らずにいる。血統的に他人、家族じゃない、という事だから。
お釈迦さんの経典と一緒だ 最初の阿含経 は 優しい知恵者のシャカが出ている 後の経典になると 神のごとき ものになる
儒教オンリーだった李氏朝鮮は出口が無いw
原理主義
孔子も人間として素晴らしいけど、魯の国を追われるようにして去り、陳蔡の野に放浪したときに生活いや生存を支えた子貢の活躍も忘れてはいけないと思う。
社畜の心得を庶民にまで強要したからです
この世界、愛が全てさ、論語述べ。
石平先生に質問です『礼記』の中に孔子と弟子たちの会話で成り立っている部分があったと思うのですがあれは、どういう経緯で経典に加えられたのでしょうか
見る前に一言、儒教は政治、論語は、理想なんだろうね、1分聞いて、カット、飲みすぎて寝る
朱子学=儒教原理主義
宗教も哲学も飽和状態、、、、そんなもの一度捨ててしまえ何でもあぁだと言えばこうだとも言える
むむぅ~なかなか、テーマの核心にたどり着かんなあ~(笑)
五経は儒教で、儒教は悪ということなんでしょうか?易経も大変おもしろく、論語に通じる書だと思うのですが…。
石平氏の話の勢いに倉山センセ軽く引いとるがなw
ナーンダ!このトキからスリカエてタノか。😊
菜根譚でいいや。
述べて作らずby論語 孔子は五経を書いてはいないが、「作った」とは言えるか。一応編集編纂ということになってるし。
朱子学ヤベーw
朱子学って一体なんなんでしょうね(・_・;
数百年占拠されてた、元(モンゴル)を追い払え!って、扇動 軍歌。
要するに「孔子ー儒教」の関係(無関係?)は、「ブッダー大乗仏教の経典」と相似である、と言うことですね。
倉山さん、微妙にアホ毛っぽくなってる。
え?、【北京語】って満州起源なの? 秦の始皇帝の影響があるの?
孔子は知恵と経験のある老人ね。なら「婦人は養い難い」は女って厄介だね。と言うボヤキか。w
石平氏には失礼だが四川語と北京語の違いが日本人の自分には全然わからない。同じ文を読めるということは字と文法が変わらずに発音だけがちがうのだろうか?
as as 違う漢字をあてる時もありますが、基本的にそんな感じです。
数字の数え方をみると北京語と広東語では全く別の言語の様に聞こえますよ。
9:52
仏教も一緒だよ 日本の仏教は釈迦とは一切関係ない むしろお釈迦の反対の事を言っている
正直何にを言っているのか?多分皆さんも戸惑っていると思いますねー
9:30
石平センセ素晴らしい 神回です。 ありがとうございます。
論語と儒教の知ってるようで知らなかった関係が解ってとても興味深いです…
以前から石平さんの日本文化・歴史に対する勉強の仕方が凄いと思っていました… おそらく読書量が相当凄いものなのでは…
お祖父様が学者であったことも、なるほど
頷けます… 後半が愉しみです…
石平老師、大陸から渡来した至宝の一つでしょう。故に日本に渡来せざるを得なかった。
倉山先生に感謝。
論語と儒教が別物というのは、意外な見方でした。目を啓かされた思いです。
儒教=孔子=論語だとばっかり思っていました。だから韓国社会における儒教の弊害などと論ぜられる時、なんでだろう?といつも不思議だった。非常に勉強になりました。論語は経典ではなく優しい知恵者のおじいさんの教えだという石平先生のお話で、気が楽になったので論語をもう一度読んでみようと思います。
あの文革の時代に論語によって孫を育てたおじい様は素晴らしいですね。石平先生ありがとうございます。
石平さんの人となりが知れる素晴らしい回でした。
石平さんの子供時代のお話を聞くと、小石川療養所の赤ひげのドラマが思い浮かびます。
日本でも論語は寺子屋で意味が分からなく素読でおぼえさせられましたね。
論語と儒教が全く逆の事であったこと、目から鱗でした。
久しぶりに、ハッとしました
ありがとうございます
石平先生いつもありがとうございます。面白く学び最高の番組です。お体ご自愛下さいね。ず~っと番組続けて頂きたいです。
石平先生の精神を理解でき、大変感動致しました。
素晴らしい!
このコンビが今最強だと思います@_@v
石平先生。ありがとうございます。椅子の背もたれに寛ぎ見ていましたが、間もなく気付けば、背筋をピンと無意識に座り直していました。その自然な自身の仕草に驚いています。
石平さん。この人は本物。こんな愉快なおっちゃんだが、帰化するために水行して神社に参拝した漢の中の漢。
まったく、その通りです‼️昔の日本の「じいちゃん」に、似ている‼️
分かり易く素晴らしい内容でした。
やっぱり孔子も最後に残る大事なことは「愛」に尽きる。
これも分かっていながらインパクトのある言葉でした。
言い切ってもらってスッキリしました。w
論語が語った一つの文字「愛」。石平さんの優しい祖父が孫に押しつけたモノ「愛」。石平さんが、最後に愛を言ったとき、お爺さんの厳しさが脳裡に浮かびましたが、愛のお蔭で孫は豊に育ちました。心の豊かさと懐の豊かさw
. . . . . シナ語の愛、論語の愛、英語のLOVE、日本語の愛. . . 意味が同じなのかな? そうとう違ってるかも。
少なくとも日本語の愛は、日常用語として "好き,大好き" があるから、それとは違って哲学的,高尚な意味がイメージされやすい
しかし、英語やシナ語では日常用語だからなあ😒 もっと俗な,卑近な言葉だと思う
逆にww、日本語の愛人は普通でないものだから. . . アレになる。シナ語では愛は日常用語だから愛人(アイレン)は妻のこと。
日本語の "愛"は、完全に日本語化されたとは言いにくい、舶来の言葉だ😄
@@nomadkyoto7919 つまりは「愛のカタチも人の数」だけあるんですね!愛の意味も表現も。受け取り方も、伝わり方も。まさに次回、乞うご期待。まだ本買ってないですT_T
幼い子供から両親を引き離す文革、世間に隠れて孫に論語を教えなきゃならない文革、めちゃくちゃだ。
それでも優しく聡明なおじい様から大切な事を教え頂いて今の石平さんがいらっしゃる。
どうかこの先も日本人としてご活躍ください。
小学生の頃、父の書斎で見つけて読んだ古ぼけた本が岩波文庫の金谷版『論語』で、「巧言令色鮮なし仁」とか「義を見て為さざるは勇無き也」とかいう言葉は、今もってふと頭によぎるものです。韓国が儒教の国を称する度に、論語に親しんだことを非常に恥ずかしく感じていたのですが、お二人のお話で重荷が下りたような気持ちになりました。
後編も楽しみにお待ちしております!
アカデミック石平すっきやわー
孔子は担がれただけだったのか。目から鱗です。ご教授有難うございました。
論語が語っているのはただ「愛」、素晴らしい。
しかし現実の中国皇帝どもがやらかし続けて来た事は、「愛ゆえに人は苦しまねばならん、愛ゆえに人は悲しまねばならん。こんなに苦しいなら、こんなに悲しいなら、愛などいらん。」、こればかりだ。ここに、おじい様の温もりを覚えておられる石平先生の苦悩もあるのかと、想像してしまう。
退かぬ媚びぬ省みぬ これもまさに中華思想。
@@山田太郎-o3b2l でも聖帝って、日本の仁徳天皇陛下の事だよね。非常に違う意味で「愛と情のお墓」だもの。
論語は読んだことあり、人生のヒントがたくさん詰まっていた。
中国韓国は儒教ということで、勉強する気にもならなかったが、石平著書のなぜ論語は善なのに儒教は悪なのかを読んでみたくなった。
いや~~、良い話を聞けました。有難う~~。石平さん、かっちょいい。(笑)
つまり孔子学院はやっぱり悪だった訳か
石平「マルクスが今の中国に生きていたら絶対キンペーにタイ~ホされる」www お腹痛いw
石さんと倉山さんが中野さんの日本思想史新論についてどう考えていらっしゃるかが非常に興味有ります。
経済学では上念さんの影響もあり相容れないようですが、それはそれ。
哲学では相容れる事も多いと思うのですが。
石平さんの授業受けたい(笑)
セキヘイさんの日本語が 江戸っ子みたいで面白いです😆
私は中国語の通訳をやっていますが、論語を300回ノートに書き取ったというのは素晴らし学習方法でしたね。
孔子さまは一休さんや一遍さんと同じですね😃
夫が死んだら妻も死ななきゃならないなんて……💧よっぽど中国の男性は嫉妬部かかったのか、それとも食いぶちを減らしたかったのか?謎だわ!ところで、石平さんの御両親は無事なのかしら。それが心配だわ……💧
素晴らしい!(水間政憲氏が石平氏のことを『スパイじゃないか?』と言っていたことを思い出しました。今感じるのは水間氏は人を見る目が無いのではないかと。水間氏は都知事選で小池都知事を担ぎ多くの保守層を惑わせた履歴もありますが、それについての謝罪の言葉を未だ聞いていません。)
なぜ石平さんは、何冊も何冊も著書を出せるのでしょうか?このチャンネルだけでなく、関西のテレビや他のネット番組にもちょくちょく出演しているのに、驚異的な労働力ですよね…。優秀な石さんを手助けする人がいるのかな?そんな彼を快く思っていないのかな…?
小池さんは、公明党の代わりになって、改憲するはずだったから、小池さんでべつに間違いないと思うけど
@@awaw5231 そうでしょうか…当時の小池陣営には共産党界隈も混じっていました。それが小池流の渡世術なのかもしれませんが。行政面での結果論としても担ぐ人間を間違えたのではないでしょうか。時期都知事選も混乱しそう。
@@ChickenCurry66 まぁ豊洲でのパフォーマンスを完全に間違えたのは、小池さん自身の責任だとは思うのですが、もともとも公明党がいる限り永遠に改憲できないから、それを打破する戦略だったから、行政面はある意味どうでもいいっていうのが本音だったかと
朱熹と伊藤仁斎。一方はあらん限りの知識をかき集めて再体系化して新たな世界観を作り、一方は孔子の本質に迫ろうと関係のないものを虚飾として排除した。
この虚飾を排除するという「引き算志向」がより人を引き付けるところがこの国のすごいところと思います。
PHPの前作の日本思想史は目から鱗でしたから、今回の著書の方も期待大ですね。
上辺だけ言葉だけの知識で実践・実証を伴わない学習やそのような学者を論語読みの論語知らずと揶揄しますが、まさに儒教と儒学者がそれを体言しているという訳ですね。論語の子曰く云々と儒教特に朱子学の乖離が酷い理由はそういうことだったのですね。
つまり論語とは『じぃちゃんの知恵袋』って事なんですね(笑) 長年のモヤモヤが、スッキリしました!! 論語はドリップコーヒーで 儒教はインスタントコーヒー的な…。
アカデミック石平さん面白い🤣🤣🤣
最高です‼️
「知之者不如好之者、好之者不如楽之者」この言葉が一番好き。
ちっとも上手く踊れなくて全然上達しなくて、
先生にも怒られてばっかりで・・余計上手くいかない。。
そんなときこの言葉に出合った。
子供頃は踊るだけであんなに楽しかったのに・・楽しいって忘れてたって思ったら
凄く楽になった。楽しいって心が楽になる。
だからいつも疑問だった。
私の中で論語と人種差別も女性蔑視も激しい烈女門を建てちゃう〇国みたいな儒教が結びつかなくて・・。
だって孔子さんは「楽しめ!」って言ってるのにって思ってた。
なんか世界中同じ事なんですね。キリストが直接教えたことと、後世にカトリックやその他宗派が信者に
「強要」してることとか。マホメットだって現代のムスリムを見て嘆いてると思いますよ
レーガン、サッチャー、竹中平蔵www
語呂も良くて、カーネギー名言集に載せたいレベルのパワーワードですね
これは面白い。
倉山先生のおっしゃる通り石平先生は歴史や思想の本のほうが面白いです。
杏の木の話がスルーされてしまったのがちょっと寂しい…。
大体の宗教思想は元の概念から外れて集権に利用する異端が生まれますね
元のものの中身をよく調べると全然逆のことを言っていたり不都合な内容が書いてあったりします
儒教を説いている人間(日本人)があまりにクソ共だったので、正直儒教には悪いイメージしかなかったです。ですから孔子のイメージも良くありませんでした。論語を個人的に勉強してみます。貴重な情報をありがとうございました。
論語が入っていないはその通りだ、なんで気付いてなかったんだろ。
四書五経が尊ばれるとしても一語四書五経にならない理由がないわ。
孔子からしたら大迷惑←不覚にも爆笑
「五経」は
晩年、孔子が開いた「孔子塾」で
教科書として使われた本です。
おぉ!五経に論語が入っていない事に今迄気付かなかった。
四川語は抑揚が大きくて気風豊かな発音ですな。
中学生の頃に習った言葉で明瞭に記憶している一文は『仁有る人必ず言有り、言有る人必ずしも仁有らず』で、近くの寺院の高僧が何か言う都度にこの短文を思い出して軽蔑していた。
中国人と韓国人、なんとなく似てるのだが基本的なところが違う。 何故か? と思っていましたが、此で分かりました。 中国人の基本には論語があったのですね。 韓国、朝鮮には儒教しかないのです。 此が決定的に人間までも変えてしまっていたのですね。 日本人も論語には親しんでいます。 此処に何か通じるものがあったのですね。 人間の基本的な優しさや人間として、と云う教えは共通するものがあります。 朝鮮人はタダ現実的に損得だけで生きている感じがします。 論語と儒教の違いにあったこと、大変勉強になりました。 ありがとうございました。
黄文雄は著作で、「論語と孟子は意味を逆さまに読めば、真理を発見できる」と述べた。
「恥を知れば勇気を持つに至る」
逆にすると
「恥を知らなければ勇気を持つに至る」
夫婦別性を女性の人権だと思って賛成してる人いるけど
自分にどれだけ不利なのかも知らずにいる。
血統的に他人、家族じゃない、という事だから。
お釈迦さんの経典と一緒だ 最初の阿含経 は 優しい知恵者のシャカが出ている 後の経典になると 神のごとき ものになる
儒教オンリーだった李氏朝鮮は出口が無いw
原理主義
孔子も人間として素晴らしいけど、魯の国を追われるようにして去り、陳蔡の野に放浪したときに生活いや生存を支えた子貢の活躍も忘れてはいけないと思う。
社畜の心得を庶民にまで強要したからです
この世界、愛が全てさ、論語述べ。
石平先生に質問です
『礼記』の中に孔子と弟子たちの会話で成り立っている部分があったと思うのですが
あれは、どういう経緯で経典に加えられたのでしょうか
見る前に一言、儒教は政治、論語は、理想なんだろうね、1分聞いて、カット、飲みすぎて寝る
朱子学=儒教原理主義
宗教も哲学も飽和状態、、、、そんなもの一度捨ててしまえ
何でもあぁだと言えばこうだとも言える
むむぅ~
なかなか、テーマの核心にたどり着かんなあ~(笑)
五経は儒教で、儒教は悪ということなんでしょうか?易経も大変おもしろく、論語に通じる書だと思うのですが…。
石平氏の話の勢いに倉山センセ軽く引いとるがなw
ナーンダ!このトキからスリカエてタノか。😊
菜根譚でいいや。
述べて作らずby論語 孔子は五経を書いてはいないが、「作った」とは言えるか。一応編集編纂ということになってるし。
朱子学ヤベーw
朱子学って一体なんなんでしょうね(・_・;
数百年占拠されてた、元(モンゴル)を追い払え!
って、扇動 軍歌。
要するに「孔子ー儒教」の関係(無関係?)は、「ブッダー大乗仏教の経典」と相似である、と言うことですね。
倉山さん、微妙にアホ毛っぽくなってる。
え?、【北京語】って満州起源なの? 秦の始皇帝の影響があるの?
孔子は知恵と経験のある老人ね。
なら「婦人は養い難い」は
女って厄介だね。と言うボヤキか。w
石平氏には失礼だが四川語と北京語の違いが日本人の自分には全然わからない。
同じ文を読めるということは字と文法が変わらずに発音だけがちがうのだろうか?
as as
違う漢字をあてる時もありますが、基本的にそんな感じです。
数字の数え方をみると北京語と広東語では全く別の言語の様に聞こえますよ。
9:52
仏教も一緒だよ 日本の仏教は釈迦とは一切関係ない むしろお釈迦の反対の事を言っている
正直何にを言っているのか?多分皆さんも戸惑っていると思いますねー
9:30